2026年ワールドシリーズはブルワーズが優勝|レイズに4勝1敗、球団史上初の世界一

2026年のワールドシリーズを制したのはミルウォーキー・ブルワーズです。日本時間10月29日の第5戦でブルワーズは敵地でタンパベイ・レイズに4対1で勝ち、シリーズ4勝1敗で球団史上初のワールドシリーズ制覇を果たしました。捕手のウィリアム・コントレラスがシリーズ打率.381でMVPに選ばれています。
各試合のスコア、MVPの成績、ブルワーズ投手陣の数字、両チームの勝ち上がりをまとめました。数字はすべてMLBの公式データです。
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2026年ワールドシリーズ 全5試合の結果
ブルワーズは本拠地アメリカン・ファミリー・フィールドで2連勝し、レイズの本拠地トロピカーナ・フィールドでも2勝。唯一の黒星は延長12回までもつれた第4戦でした。
| 試合 | 日本時間 | スコア(ビジター-ホーム) | 勝利投手 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 10月24日 | レイズ 2-3 ブルワーズ | Jacob Misiorowski |
| 第2戦 | 10月25日 | レイズ 4-5 ブルワーズ | Abner Uribe |
| 第3戦 | 10月27日 | ブルワーズ 10-1 レイズ | Robert Gasser |
| 第4戦 | 10月28日 | ブルワーズ 3-4 レイズ(延長12回) | Ian Seymour(レイズ) |
| 第5戦 | 10月29日 | ブルワーズ 4-1 レイズ | Jacob Misiorowski |
ワールドシリーズMVP:捕手ウィリアム・コントレラス
コントレラスは5試合で21打数8安打、打率.381、出塁率.435、OPS.864、4打点、2得点、二塁打1本、盗塁1。28歳の捕手で、2020年にブレーブスでメジャーデビューし、ブルワーズの選手として初めてワールドシリーズMVPを受賞しました。
勝因:チーム防御率1.91
ブルワーズ投手陣は5試合で12失点、チーム防御率1.91。レイズ打線をシリーズ打率.182、本塁打1本に抑えました。打線はシリーズ打率.280で25得点です。
- Jacob Misiorowski:第1戦と優勝を決めた第5戦で勝利投手。
- Cooper Pratt:第4戦で5打数4安打1本塁打、第5戦で3打数2安打2打点。
- 第3戦は10-1:Jackson Chourioが4安打、Brice Turangが3安打2打点。シリーズで最も点差の開いた試合でした。
ポストシーズン11勝2敗
ブルワーズはレギュラーシーズン103勝59敗でナ・リーグ中地区1位。地区シリーズでパドレスに3勝1敗、リーグ優勝決定シリーズでは2024年・2025年を連覇したドジャースに4連勝し、ワールドシリーズはレイズに4勝1敗。ポストシーズン通算11勝2敗でした。監督はパット・マーフィーです。
球団創設57年目の初優勝
ブルワーズの前身は1969年創設のシアトル・パイロッツで、1970年にミルウォーキーへ移転しました。ワールドシリーズ進出はア・リーグ所属だった1982年の1度だけで、カージナルスに3勝4敗で敗れています。2026年は初のナ・リーグ優勝で、初のワールドシリーズ制覇です。ミルウォーキーの球団が世界一になるのは、1957年のミルウォーキー・ブレーブス以来です。
レイズは3度目の挑戦も届かず
レイズはレギュラーシーズン98勝64敗でア・リーグ東地区1位。ケビン・キャッシュ監督のもと2008年、2020年に続く3度目のワールドシリーズでしたが、いずれも優勝には届いていません。レイズ、パドレス、ロッキーズ、マリナーズは、ワールドシリーズ優勝経験のない4球団です。
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よくある質問
2026年のMLB優勝チームは?
ミルウォーキー・ブルワーズです。ワールドシリーズでタンパベイ・レイズに4勝1敗で勝ち、球団史上初の優勝を果たしました。
2026年ワールドシリーズのMVPは?
ブルワーズの捕手ウィリアム・コントレラスです。シリーズ21打数8安打、打率.381、4打点でした。
ブルワーズの優勝が決まったのはいつ?
日本時間10月29日の第5戦です。レイズの本拠地トロピカーナ・フィールドで4対1で勝ちました。
ブルワーズは過去にワールドシリーズで優勝したことがある?
ありません。過去のワールドシリーズ進出は1982年の1度だけで、カージナルスに3勝4敗で敗れています。
出典:MLB公式データ(statsapi.mlb.com)、2026年10月30日時点。